[[UITableViewCell appearance] setSeparatorInset:UIEdgeInsetsZero];色が薄くて見ずらいかな・・・
一から始めるObjective-C
Objective-Cの基本的な事、TIPS、ど忘れ事項、新着情報などを粛々と書き溜めます。
2015年3月28日土曜日
UITableViewCellの下線を伸ばしたい
iOS7からかな、UITableViewCellの下線が端まで伸びなくなったのは・・・
そんな時はこのコード
2014年10月11日土曜日
文字列を大文字小文字の区別無く比較する
文字列を大文字小文字の区別無く比較する場合には、NSStringのcaseInsensitiveCompareメソッドを利用します。
こんな感じ
NSString *stringValue1 = @"ABCDE"; NSString *stringValue2 = @"abcde"; if([stringValue1 caseInsensitiveCompare:stringValue2] == NSOrderedSame) { NSLog(@"stringValue1 と stringValue2 は同じです。"); }
2014年9月11日木曜日
新しいiTunes connectで「You must choose a build.」エラーがでる
iTunes connectが新しくなって日本語が多くなりましたね。
今まで使っている機能はある程度限られていたので、あんまり英語とか日本語を意識せずに出来ていましたが、レイアウトを変えられるとビックリします。
さて、今までアプリをアップロードする方法は、iTunes connectで情報を入力 -> XcodeなどでアプリをArchive&アップロードという手順だったのですが、。
新しいiTunes connectは、iTunes connectで更新情報を入力 -> XcodeなどでアプリをArchive&アップロード -> 再度iTunes connectにてアップロードされたArchiveを選択 -> レビュー情報を入力
という手順になります。
アップロードされたArchiveは、「ビルド」の項目の「+」ボタンから選択出来ます。
今まで使っている機能はある程度限られていたので、あんまり英語とか日本語を意識せずに出来ていましたが、レイアウトを変えられるとビックリします。
さて、今までアプリをアップロードする方法は、iTunes connectで情報を入力 -> XcodeなどでアプリをArchive&アップロードという手順だったのですが、。
新しいiTunes connectは、iTunes connectで更新情報を入力 -> XcodeなどでアプリをArchive&アップロード -> 再度iTunes connectにてアップロードされたArchiveを選択 -> レビュー情報を入力
という手順になります。
アップロードされたArchiveは、「ビルド」の項目の「+」ボタンから選択出来ます。
2014年8月5日火曜日
アプリのURLスキーマを設定する方法
アプリを別のアプリから、開きたい場合はURLスキーマを設定する必要があります。
手順は以下
TargetのinfoからURL Typesを選択して、「+」をクリック
identifier は アプリのid
URL Schemes は開きたいurlにします。(他のアプリをかぶらない様に注意)
手順は以下
TargetのinfoからURL Typesを選択して、「+」をクリック
そうすると入力欄が表示されるので、「identifier」と「URL Schemes」を入力
identifier は アプリのid
URL Schemes は開きたいurlにします。(他のアプリをかぶらない様に注意)
アプリのAppStoreのURLを調べる方法
アプリを宣伝する場合に、AppStoreのURLが必要になる場合があると思います。
そんな時は、以下の手順。
① iTunes Connectにログイン
② 対象のアプリのページにジャンプ
③ View in App StoreのURLをコピー
そんな時は、以下の手順。
① iTunes Connectにログイン
② 対象のアプリのページにジャンプ
③ View in App StoreのURLをコピー
アプリから別のアプリを開く方法
アプリを複数作った時に、宣伝として別のアプリを起動したい場合があると思います。
そんな場合は以下のコードを書いておきます。
これでアプリが起動出来る時は、アプリが。
起動できない時はAppStoreが開く様になります。
スキーマについては以下
http://startup-objc.blogspot.jp/2014/08/url.html
AppStoreのURLについては以下をご参照下さい。
http://startup-objc.blogspot.jp/2014/08/appstoreurl.html
そんな場合は以下のコードを書いておきます。
NSURL *appURL = [NSURL URLWithString:@"aaaaaa:"]; // aaaaaaにスキーマを設定 NSURL *strURL = [NSURL URLWithString:@"https://itunes.apple.com/us/app/aaaaaa/id000000000?l=ja&ls=1&mt=8"]; // AppStoreのURLを設定 if([[UIApplication sharedApplication] canOpenURL:appURL] == YES) { [[UIApplication sharedApplication] openURL:appURL]; } else { [[UIApplication sharedApplication] openURL:strURL]; }
これでアプリが起動出来る時は、アプリが。
起動できない時はAppStoreが開く様になります。
スキーマについては以下
http://startup-objc.blogspot.jp/2014/08/url.html
AppStoreのURLについては以下をご参照下さい。
http://startup-objc.blogspot.jp/2014/08/appstoreurl.html
2014年6月4日水曜日
Swiftへ移行するべきかどうか
WWDCでiOS8とSwiftが発表になりましたね。
このブログ内でSwiftを取り扱う事は、基本的には無いと思いますが、
別ブログでいろいろ書いていこうかとは思っております。
(ここはあくまでもObjCだけの空間にしたいです。)
基本的にはObjCとSwiftは共存するとの事なので、一安心していますが
いつまた方針が変わるかはわかりません。
仕事的には当分はObjC一択の姿勢ですが、いつかはSwiftを本格的にやる必要があるかもしれませんね。
少し少しやっていこうと思います。
このブログ内でSwiftを取り扱う事は、基本的には無いと思いますが、
別ブログでいろいろ書いていこうかとは思っております。
(ここはあくまでもObjCだけの空間にしたいです。)
基本的にはObjCとSwiftは共存するとの事なので、一安心していますが
いつまた方針が変わるかはわかりません。
仕事的には当分はObjC一択の姿勢ですが、いつかはSwiftを本格的にやる必要があるかもしれませんね。
少し少しやっていこうと思います。
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